循環型社会の到来を見据え、産業廃棄物中間処分許可を取得したリサイクルセンターで、都内でも有数の処理量を誇ります。粗大ごみと廃飲料容器の中間処理を担い、特に飲料容器処理においては、多数の有名飲料メーカーからもご依頼いただいています。
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リサイクル事業のご案内
東雲RC
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東雲RC
各種専用設備で多様な廃棄物を最適リサイクル
据付型クレーンアーム、ロールスクリーン、光学選別機、蛍光灯破砕機や溶融機など、多種多様な設備を備えることで、食品・薬品・液体・粉末状・自然物など以外は、ほぼ全ての廃棄物に対応できます。
廃飲料容器のリサイクル
2024年4月に誕生した最新のリサイクル設備は、高度にシステム化され、アルミ缶、スチール缶、ペットボトル、ビンなど事業所から排出される廃飲料容器のリサイクルを強力に推進しています。
選別作業がさらに自動化されたことで、業務の安全性と生産性の両方を大幅に改善しました。
粗大ごみのリサイクル
繊細な分解処理が必要な情報機器から、巨大な什器まで、多岐にわたる粗大ごみは、できる限り細かく分類・解体し、素材ごとに最適化された工程で処理することで、無駄のないリサイクルを確立しました。
OA機器の解体・リサイクルにおける情報漏洩対策も充実、磁気と物理的な破壊によるデータ消去など、セキュリティ面でも高い信頼性を確保しています。