充実のサポートと取り組み
オリジナル管理システム
全てのリサイクルプロセスを一元管理
2024年10月 新システム稼働開始!
DX推進で業務精度、生産性、サービス品質を向上しました。
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現場でもオフィスでも情報共有
回収・運搬の現場やリサイクルセンターと本社は、リアルタイムに情報を共有します。排出物の内容とボリュームは回収時に専用タブレットで入力、瞬時にデータベースに登録されます。ドライバー日報や中間処理記録などの業務も電子化することで、業務精度と生産性が高まったことに加え、回収から処理までの一連のプロセスが可視化されたことにより、問合せやご要望への迅速な対応も可能になりました。
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運行状況をリアルタイムで把握。
運行計画の全体最適化で効率と安全性の両方を高めます。GPS、ドライブレコーダー、各種衝突回避システム等のデータは常時通信機能により、本部で一元管理します。全車両の位置をリアルタイムで追跡マッピング管理。延着が懸念される場合は、他車両を急行させるなど、不測事態にも即応できます。運行履歴は定期的に評価され、運転計画の最適化に活用します。
急発進急停止など各ドライバーの運転をチェックし、全ドライバーに情報をフィードバック。運転のヒヤリハット防止と安全運転への意識向上をはかります。
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高度なセキュリティで顧客データ管理
お客様の回収場所・曜日・品目のほか、品目別の運搬量、処理量などを一括管理。集積されたデータはお客様にも随時報告。リサイクル率や廃棄コストをより明確に把握いただけます。
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電子マニフェスト連携
紙ベースでのマニフェスト作成は煩雑で、書類は5年の保存が義務付けられています。電子マニフェストなら、排出事業所、収集運搬業者、処分業者の3者が情報処理センターを介したネットワークでデータ連携でき、排出事業者は印刷・押印や保存が不要となり、排出に伴う事務負担を大幅に軽減、データの共有と透明化も推進できます。
広陽サービスの管理システムは、電子マニフェストにも対応しています。
大規模排出事業者様用システム
大規模排出事業者様には、排出管理を効率化するシステムをご利用いただけます。
当社スタッフが排出事業者様のオフィスに常駐あるいは定期訪問し、事業所内での廃棄物回収や分別・計量・清掃メンテナンス、各種届出等のサポートなどを行うことも可能です。お客様の環境やご要望に応じて、最適プランを提案させていただきます。