好立地でコスト削減

好立地が生む
コストパフォーマンスの良さ

車両基地から回収地点を経由して処理工場に達するルートが短かいことで、回収サイクルを増加。これにより回収車一台が1日に回収できる廃棄物の量も増やすことができました。

広陽サービスの車両基地はベイエリアに集中。品川、上野、新宿エリアも約30分前後で到着できるアクセスの良さです。

高い回収効率により、ドライバーの人件費や燃費といったコストを抑えることで、オフィス廃棄物の回収単価をより魅力的なものにしています。

車両基地が都心にあることで、回収地点まで空で車を運ぶ時間が短くなります。これは回収コストの低減だけでなく、廃棄物の回収に伴う環境負荷を軽減することにもつながります。

また都心部での回収であれば、渋滞が常態化している高速道路を使う必要もないので、予想外の遅延を避けることもできます。

都心部はもちろん、たとえば関東各県で大量の産業廃棄物の回収をご依頼いただいた場合でも、首都高湾岸線など高速道路へのアクセスの良さを活かし、スピーディに現地に伺います。

都心部では余裕を持って配車しているので、大量回収のご要望にも、必要に応じて多数の車両を送ることで、一度にまとめて回収できます。

2024年には輸送能力が前年から14.2％も不足するとも言われる物流の2024年問題。

広陽サービスは車両基地と処理工場がともに都心部にあることで、回収車のドライバーの長時間労働を回避。法令改正でも安定したサービスは揺らぎません。